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タニオカアイ

ウソとホントの間の話

重松清「ロング・ロング・アゴー」(「再会」改題)

女王様気質・チャーリーブラウンみたいな・先天性障害のある……等いろいろな子供時代を描いた短編集。

みんなが全て恵まれているわけじゃない、からといって、可哀想というのでもないような。

子供が小学生くらいの親御さんが読むといい感じかも。子供が読んでもいいんじゃないかな。

重松清東野圭吾あたりのテクニックいい話は、書き手の思い通りになってしまうあたり負けた気がして、だから久しぶりに読んだ。

重松清といえば小学校校長をしている人に勧められたこともあった。本も貸してあげると言われ準備していただいて。

あのころは仕事中というだけでどんな善意も断ってばかりだった。

ロング・ロング・アゴー (新潮文庫)

ロング・ロング・アゴー (新潮文庫)