タニオカアイ

ウソとホントの間の話

下ごしらえした野菜を冷凍して、料理のハードルを下げる

野菜を使うときに、そのつど洗ってむいて切って、当たり前だけど、ハードルが高く感じることがあります。

体調や時間に余裕がないとき程きちんとした食事をしたいけれど、そんなとき程ほんのひと手間がつらい。じゃあ体調と時間に余裕があるときに洗ってむいて切っとけばいいじゃん、というわけで、野菜はまとめて下処理しています。

葉物は洗って3~5cmに切って、そのまま冷凍します。あく抜きが必要なほうれん草や、自然解凍しておひたしで食べるものは加熱してから水分を絞って冷凍します。

加熱するときは20cmの耐熱ボウルの底から茎、葉の順になるように重ねて、電子レンジで500w2分。ザルにひっくり返してあら熱をとります。下になった葉は余熱で火がとおります。

あく抜きしたいものは2分30秒、あら熱がとれるまで流水で冷やします。葉物ではありませんがゴーヤーも塩もみしてから加熱して水にさらしておくと苦味が抜けます。

キャベツや白菜、きのこ類は使う大きさに切ってそのまま冷凍します。特にキャベツの外側の葉はかたいので、冷凍しておくと調理時に火の通りも早くなります。ひと玉で保存しておくと切るより日持ちもするので、やわらかい内側は生食用として別々に食べていくこともできます。

大根は角切り・銀杏切り・千切りに、人参は千切りに、玉ねぎは縦スライスにして冷凍します。

冷凍するときはジップロックなどのファスナー付きバッグに平たく広げ、空気を抜きます。

ネギやバジルなどの薬味は、袋の中にキッチンペーパーを敷いておくと水分を吸ってくれるので、パラパラに冷凍できます。

作り置きまでいかなくても、カット野菜があるだけで、料理のハードルが下がります。これからの季節、温かいスープを作るのも材料を入れるだけです。

野菜の処理をするときに、よく切れるピーラーやスライサーがあると、軽い力で手早く均一に仕上がるので効率が良いです。

今使っているのは、貝印のピーラーとスライサーです。貝印の中でも種類は色々ありますが、酷使する前提なので、汎用性や耐久性を重視しました。ピーラーはT型のコンパクトで持ち手が右手左手どちらでも使えるもの、スライサーはなるべく大きくて厚み調節のないものです。

包丁やハサミもそうですが、鈍っているときは力でなんとかするのであまり気づきません。鋭くなると軽い力で切ることができるので、作業が早く安全になります。

下ごしらえに追われると本末転倒なので、調理するときについで切りすることもあります。人参半分切ることを思えば一本でも同じかなと。明日の自分にすこしだけ余裕をあげられるように。

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