読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

タニオカアイ

ウソとホントの間の話

ゴールデンウイークも通常営業

先月は一斤サンドイッチを持って桜を見に行って、あと朝掘りのたけのこが手に入ったので姫皮を楽しむ。いつの日か山菜デビューしたい。 あと宝塚観劇してブラウニーを作った。 前述の村上龍三部作はなにか書きたいと思いつつ思うまま。SM絡みの方には薦めた…

保留にしておくという選択

固執するように思い悩んでしまうとき、悩むほどの時間がとれないくらい忙しく他のことをせざるを得ないよう「環境を変える」という提案があって、それはたしかになあと納得しつつ、別の方向から脱線してみる。 多元宇宙があるなら、相反したり近似だったりな…

現状維持のためには上方修正が必要

そんなような記事を読みました。 このごろは特別大きな喜びや悲しみに振り回されることがなくなり、それはわたしにとって生きやすいような気がします。 心穏やかに過ごせる日々が続くこと。 ところがタイトルのように、現状維持でよいからと何もしない状態で…

困った人と表面でもなく深層でもない距離をとるのも難しいけれど

貧困、という言葉が流行になってしまう違和感については以前も少し書きましたが、じゃあ何ぞ、という説明もなかなか難しい。 脅すようだったり煽るようだったり、まるで地獄のように言われていることもありますが、どちらかというと地続きなんだよ、という感…

「あなたに期待はしていないし、まずは自分のことを完璧にしなさい」

特定の個人を師とする、というのは当人になれるわけではないのであまりない。ただ、他人の部分的な面それぞれから学ぶことは多い。 K氏はその集団の中でマイペースを貫き通し、表面上は他人に文句を言わせないという人だった。 契約上最低限の労働以外は関知…

目に見えない速度の変化

穏やかでいること。 時間をかけること。 判断を急がないこと。 何年か前だったら思いもよらない考え方。そういう考え方がどこかにあるとは知っていたけれど、自分とは違う域の話くらいの感じで。 速やかに冷静な判断を下して行動をする、そこに感情の余地は…

キューバにとって革命が存在意義なら人は

今は結論の出ない散文。 五分後の世界の終わりはハードボイルドアンダーグラウンド - タニオカアイを書いた後、「五分後の世界」内アンダーグラウンドのモデルはキューバらしいというところから、カストロ前議長の訃報があって、ニュースをみると喜んでいる…

蓮根リボルバーで頭ん中に風を通す

日持ちしにくい食材は難易度が高いので、なかなか手を出せずにいます。 小ぶりの蓮根を市場で見かけて、せっかくなのでトライしてみました。調べてみたら日持ちはしないものの、下処理はごぼうと似た感じだったので思っていたよりも扱いやすかったです。輪切…

手をのばせば届く程度の贅沢じゃ満足できないから

最高の贅沢のひとつとして、図書館を持つことがある。 たとえば、貴重な木材をふんだんに用いたクラシックで重厚な図書館。美しい装丁の本に囲まれてため息が出る。磨かれた床、優雅な曲線を描いた階段に壮大な天井画。 たとえば、極限まで機能的な図書館。…

走っているときの気持ち

寒くない程度に皮膚を覆って、汗をかいても構わない服を着る。靴紐のリボンを編み目にはさむ。イヤフォンを耳に、音楽とロガーを起動する。 目標範囲のBPMにあった音楽をシャッフル再生。この曲はいい。この曲は今じゃない。スキップ。おなじみの曲。こんな…

遊びは本気でやると楽しい

子供のころ、お正月にテレビをザッピングしていたら箱根マラソンが中継されていた。暖かい部屋でテレビに映る選手を見て、なんでこの人たちは寒いときに寒い格好で走っているのだろうと思っていた。 大人になって、誘われた勢いでマラソン大会にエントリーし…

対LINE BLOGシミュレーション

LINE BLOGが一般でも開設できるようになったとのこと。 性別・年齢層の偏り、容姿・画像・絵文字などビジュアルが重視されている。 かといって迎合しなくても、オープンになったことで書き手は増えるし、書く人は書かない人より読む。 慣れてきて巡回先が固…

夜の散歩

なんだかもやもやと変な感じだね、という話をしていて、ああそういえば冬季うつなんて言葉があるくらいだから、一般的にも寒いと上がらないのかな。「じゃりン子チエ」でおバアはんが「さむい・ひもじい・もうしにたい」はセットって言ってた。まあとりあえ…

読んでくれてありがとう。

いつも読んでくださってありがとうございます。 オンラインで書いていると、ページビューという見てくれた人をあらわす数字はわかるのですが、はてなブックマークやはてなスター、コメントや読者登録、SNSシェアといった形でレスポンスをいただけると、読ん…

朝の布団から脱出するために

このごろは冷え込んできて10℃前後の日が続いています。 朝、目が覚めると、なんかいろいろしないといけないな、と思う一方で、お布団が離してくれない。あたたかくて、やわらかくて、うとうとと眠りの中に落ちていきたい誘惑。 誘惑の中で煩悶としていたとこ…

岡崎京子「ヘルタースケルター」

渋谷系?サブカル?みたいな話をしていて、岡崎京子「ヘルタースケルター」を読んだ。以下ジェンダー云々はさておき、わかりやすい言葉で。 90年代。人気モデルとマネージャーの女性。モデルは醜女だったが骨格を見込まれて全身整形の末、今の地位になった。…

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」

1.はてなブログを始めたきっかけは何ですか? このあいだ書いたところなのでそのままリンクします。書きたいときに書けそうな場所があったという話です。 2.ブログ名の由来を教えて! idと同じです。「タニオ/カアイ」でアイヌ語やスワヒリ語に意味があった…

Googleストリートビューでモザイクになるもの、ならないもの

Googleストリートビューは、行ったことのない道を事前に調べておくのに便利で、懐かしい場所を調べてノスタルジーに浸ることもできるので、気の向くままアクセスしています。 ときどきストリートビューに写ってしまった変わった画像のまとめがあったりして、…

関川夏央 谷口ジロー 『坊ちゃん』の時代

あ、「孤独のグルメ」の絵だ。と思って手に取った一冊。 新装版『坊っちゃん』の時代作者: 関川夏央,谷口ジロー出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2014/06/18メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る 夏目漱石「坊ちゃん」が書かれ…

親の家の片付けを傍目に見る

祖父母は山奥の大きな家に住んでいた。自分たちができるあらゆる事業に取り組んで、最盛期には沢山の人と物に囲まれていた。手入れされた庭と清々しい景色に包まれていた。 住居だけでも生活スペース以外に座敷や客間、客用寝室、男女別のトイレ、トラックが…

阿部了 阿部直美 おべんとうの時間

毎日、お弁当を作っています。おしゃれな格好いいものではありません。おいしくて、栄養バランスがとれていて、作る方も食べる方も続けられるようなお弁当になっていればいいなと思っています。 栄養でよく言われているのは、五色(赤・黄・緑・黒・茶)や、…

エゴサーチしたら詐欺師みたいだった話

書き始めて数日、Google検索がちゃんと拾ってくれているかエゴサーチしてみた。 「タニオカアイ」、よしよし、拾えてる。よし、よし、 オレオレ、オレじゃない。 いやまあ、ありそうな名前だけど。参った。 釈明もかねてGoogleに削除申請しようとしたら、本…

ブログをはじめたきっかけ

十代のはじめくらいから手帳に日記を書くようになって、十代半ばから別目的のサイト運営をしていました。テキストサイト全盛期のころで、周囲にも勧められてひっそり日記も書くように。 そのころ、はてなアンテナが登場。リンク集より使い勝手がよかったので…

選択的孤独の話

一人の時間を持つことが難しい環境において、たった10分でも、自分だけの時間を持つことはとても大切だということ。 介護をしているその人は、「孤独と孤立は違うから」と言った。 言葉の定義はわからない。 少なくともお手洗いタイムは孤独でありたいよね、…